ついぶろ

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「禅とオートバイ修理技術」のタメになる言葉2

「急いで何かをやろうとすれば、もはやそれに対する気くばりはなくなり、すぐにほかのことに手を出したくなる。」

 

 

急ぐということが21世紀に蔓延している。とのこと。

もっとゆっくりじっくり、考えたりしたいね。

日本の労働生産性が低いとされる理由のひとつは、就業率の高さ。

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/15/dl/15-1-2_03.pdf

 

上記の資料によれば、日本の労働生産が低いとされる原因の一つは、就業率の高さがあるということらしい。

アメリカでは失業率が高いので、日本と比べて一人あたりの生産性が上がる一因となっている。

 

本来、就業率が高いのは良い事なので、今の日本の就業率を下げないまま、生産性を上げるという事をやらなければならないですよねぇ。

 

効率化を求めた結果、アメリカのように失業大国になり、格差が広がり、犯罪率が増える…という道に進まないようにしないとね。

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版。タメになる言葉16。

「ソフトウェア開発の定量化手法」より、個人的にタメになると思ったところの引用。その16。

 

 欠陥がたくさんあれば多くの欠陥が見つかり報告されそうなものであるがそうはならない。

 

非常に欠陥の多いソフトウェアは実用に耐えないし、また、ユーザは使おうとしない。

つまり、もし読者の企業が一定量以上の残留欠陥のパッケージを出荷すれば、欠陥のせいでソフトウェアは使われなくなり、販売量も落ちる。

その結果、それらの欠陥が発見され、修正されるまでの期間は長くなる。

 

報告が少ないのはバグが無いためなのか、バグが多すぎるためなのか…というのを気にしないといけないですね。

ユーザからの報告が多い事は、良い事と言える面もあるわけですね。 

 

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

 

 

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版。タメになる言葉15。

「ソフトウェア開発の定量化手法」より、個人的にタメになると思ったところの引用。その15。

 

テストケースには、そのテストケースでテストすべき製品よりも欠陥が多い場合があるということがわかった。
もう1つ、そのテストケースの約3分の1は重複しているという思いがけない発見もあった。
そのようなテストケースはテスト成果には何ら寄与せず、単にテストのコストを増やすだけである。

 

一般に、品質保証グループがテストケースの誤りを調べることはないし、テストグループですらめったにテストケースの検討はしない。
また、テストケースの妥当性と重複を調べるために専任グループを置いている企業はない。

 

2008年時点では、テストケースは誤りやバグが多くあり、欠陥予防や欠陥除去活動の大きな妨げになっているということである。

 

テストコードの保守についてさほど検討されずに、テストカバレッジの誘惑にとりつかれ、とにかくテストコードを書きまくるという現場もありますね。

妄信と言っても良いほど。

品質保証に対する総合的な取り組みが大事ですよねぇ…

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

 

 

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版。タメになる言葉14。

「ソフトウェア開発の定量化手法」より、個人的にタメになると思ったところの引用。その14。

 

生産性の高いほうから25%のプログラマは、生産性の低いほうから25%のプログラマのほぼ2倍(役4㎡に対して約7㎡以上)のオフィススペースを使用している

 

スペースを作るには直接的にお金もかかるし難しい問題ですね。 

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

 

 

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版。タメになる言葉13。

「ソフトウェア開発の定量化手法」より、個人的にタメになると思ったところの引用。その13。

 

ソフトウェア開発は難しい知的な業務であり、複雑度が高く、多くのバグや欠陥が生じやすい。

一般論として、民間のソフトウェアのコストとスケジュールは、最もコストがかかる欠陥除去作業に左右される(軍需ソフトウェアでは文書化作業に最もコストがかかる)。

 

バグが見つかる事そのものを問題と捉える会社やチームはけっこう多いと思う。

多少がバグが出ても気にしないチームもあるけど、それはそれで問題だと思う。

ソフトウェアというのはバグがあるのが当然であり、対応するコストがかかるのも普通であり、減らす努力はしなければならない。

それは簡単な事ではないと認識しておくのが大事。

 

 

 

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?

ソフトウェア開発の定量化手法 第3版 ?生産性と品質の向上をめざして?